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今日もバッチシ
次は阿波の土柱です。
手元の地図によると、
「土柱がニョッキリ立つ不思議な自然芸術」
ここは『世界三大土柱の一つ』だ
あとの二つロッキー山脈(アメリカ)、チロルの土柱(イタリアーナ)。
そりゃあもうすごいに違いない。
そう、ドキをムネムネさせながら車を走らせていた。
そのとき
信じられない光景が!
車の前を行くワンワン(*´∀`*)
こちらスネーク、
ワンワン なんかくわえてるお(・∀・)お使いかな?
( ・o・)?
( ・Д?)
鳥?
(((( ;゚Д゚)))
四国怖いよ四国
土柱に着くと、観光地らしく駐車場とみやげ物店が林立。
例によってどの駐車場がオフィシャルな駐車場で、どれが土産物屋の駐車場かわからない。
が、なにしろまだ朝の9時前。
土産物屋はみんなオープンしてないし、ほかに車もないので、一番広い駐車場に道民駐車を敢行。
ここから土柱までは、また少し山道・遊歩道を登るらしい。
朝とはいえ気温はすでに30度を超えている。
暑い。
そりゃ汗も出る。
駐車場の前には、20mほどの人工?のガケが切り立っている。
火山灰のようだ。
前にも書いたが、うちの実家のあたりは恵庭岳と有珠山の噴火の火山灰が何メートルも積もっているので、
火山灰のガケは一番見慣れた光景で、懐かしさを感じるYO!
この看板のほかに、
平安時代に西行がどうのこうの、ロッキー山脈がどうのっていうものすごい長文を書いた石碑があったけども
さすがにだるいので読まなかった。
誰か3行でまとめて↓
乳柱の下の近くまで近寄る道は通行止めなんで、誰もいない坂道を登ること数分。
ニョキニョキしてる。
がんばって歩くと、がけの
上までいけるらしいが、だるいので行かない。
火山灰地に住んでいるのならば常識なのだが、
火山灰のなかに礫が混じっているところにジョボジョボ水を流すと、
石のないところは水で削れるけど、石の下の火山灰は流れない。
子供のころ、よく近所の火山灰地の谷で遊んだなあ。
雪解け水で谷ができて面白いんだ。
水が沸いたり。
そんなわけで、ボク的には、土柱はそんなにあれじゃなかったよ。
うん。
まあ、でかいことはでかいけど、もの珍しいあれではなかったのれす。
でも暑い。
炎天下、さえぎるもののないところをしばらく歩き回って、汗がすごい。
ふらふらする。
朝ごはんも食べていないの。
のど渇いた。
暑い
そんな気持ちでいっぱいになりながら坂を下りると、お土産やさんが一軒開いていた。
冷たい空気を求めてフラフラ入ると、
「にっき水冷えてます」
なんだか、見たこともない毒々しい液体が。
冷え冷えの蛍光グリーンの液体は、ちょっと植物の鉢に挿すアレにも似ているが、
熱中症手前のわれわれには、すごく美味しそうに見える。
ニッキ水とか聞いたことないが、多分、四国民にとっての道民ガラナみたいな、
そんなドリンクなんだろうと思い、
一番冷たいのを冷蔵庫の奥から取り出す。
お店のおばちゃんに「ニッキ水ってなんですか?」って尋ねるが、
明快な説明はない。
「これは割りと薄いよ」とかなんとか。
■品名 | 清涼飲料水 |
■原材料 | 液糖、酸味料、香料、着色料 保存料(安息香酸Na) |
まあ、どこにでもあるような清涼飲料水の成分だ。
喉がカラカラのボクはふたを開けると一気に喉の奥へ流し込んだ。
ニヤニヤしてんじゃねーよ
このみやげ物ババァ!
国産飲料界からの刺客 通販サイト
http://www.setonokajitsusu.jp/product/nikkisui/
とりあえずお土産用にニッキ水を半ダースほど仕入れた。
ニッキ水におもわぬ苦戦を強いられ、時間をつぶしてしまった。
次は四国88番目の寺、大窪寺だ。
一昨日の霊山寺で開始した霊場めぐりが、今、ついに、完結の、刻を、迎える!
脇町から香川へ、山越えしてインするのは、あの、因縁の193号だ。
例によって、途中でさんざん道路工事をやっていたし、片側交互通行もあれば、徳島ナンバー車が信号を無視するのにももう慣れたので驚きはしない。
大窪寺の少し手前、矢筈山のふもとに差し掛かった。
なんだかちょっと不思議な眺めなので車を止めた。
「矢筈山」という名の山は四国にもほかにいくつかあるようだが、
なぜここが気になったかというと、
今回の四国出発前夜、
YAHOOの地図を見た@(`ω´)@が
女体女体と興奮して連呼して騒いでいたからだ。
何かすごくかわいそうな@(`ω´)@の為に女体の写真をとってきてあげたので
じっくり見るといいよ
車を止めた場所のそばにはクリが。
恥ずかしげもなく、茂みを掻き分けて女体のクリを接写する。
ちょっとツンととんがり気味のクリだ。
目を移すと、ややおおきめの丸い乳壜らしきものがポッチりと見える。
そうこうしていると、女体から乳白色のお湿りが
・・・先を急ごう。
さて、あの有名な霊場めぐりの最後を飾る、八十八番目の寺、ザ・ラスト・テンプル・オブ・ザ・ツアー・オブ・ザ・テンプルズ、大窪寺だ。
「大窪寺」という名前は、正直言って今まで聞いたこともないし、
それほどインパクトのある名前というわけでもなく、むしろかなり平凡な印象を受けるネーミングだ。
同じ「大○寺」でも、
「大宮寺」とかだったら色々な盛り上がりを見せられそうだったのだが。
とはいっても、やはり最終ラウンドを飾るに相応しく、
色々なものがアレしているんだろうな、と想像しながら大窪寺に到着。
おもったよりかなり地味だ。
土産物屋も2軒ほどしかない。
本堂にイン。
まだ朝ということもあるからか、霊山寺に比べると、かなり人は少ない。
けども、全然いないというわけでもなく、10人ほどのお遍路さんがウロウロしている。
写真では、なんか山間の涼しげな寺って感じかもしれんけどね、
暑いよ。
門のところには、
でっかいでっかいゾーリが。
88箇所巡って擦り切れたゾーリをここに納めるのだろう。
お参りして線香とろうそくを納めたあと、
例のスタンプ帳にサインをもらう。
一回300円だ。
霊山寺で買ったときはあらかじめ霊山寺のスタンプが押してあったので、生でスタンプもらうのは初めてだ。
途中の86寺のスタンプが無い件がばれるとイヤなので、最初からちゃんと大窪寺のページを開いて出す。
しかし、パラパラっとめくられて、ほかのページが処女の様にまっさらであることは即バレ下。
乙女の様に恥らう我々であった。
そんな我々の胸の内などおかまいなしに、
お寺のスタンプ係の高僧は、上の写真の様に、実に達筆に、筆でサラサラと何か書き込んで行く。
迷いは無い。
なんて書いてあるのかは、わからないが、一番右の列は「大窪寺」って書いてあるようであることはお見通しだ。
最後に朱印をドスンとおして出来上がり。
さて、拝礼を終えて寺の石段をトボトボと下りて行くと、目の前に立ちふさがるおじさんがいる。
おじさんは黙って、目の前に茶碗を差し出した。
茶碗には熱いお茶が。
梅の香りがする。
このクソ暑い中、熱熱のお茶をよこすとは粋な計らいだ。
そう思って美味しくお茶をいただいた。
さて、そのおじさんの傍らにには、例によって謎の?が。
これは植物なのか、はたまた何か海の生き物か、
あるいはひょっとして鉱物かもしれん。
さあ、これはなんだと思う?
はい、m9
そこの群馬県出身のあなた、正解。
こんにゃくいも です。
実は、お茶をくれたこのおじさんは、お土産やさんのおじさんだ。
もう見慣れたアイスクリンも売っている。
お茶をいただいたお礼に、お土産を物色。
ロウソクを購入。
そのほか、食べ物を少々ゲット。
梅を炭で真っ黒に燻した、真っ黒い梅を買った。
干黒梅というようだ。
炭の香りがする。
梅の酸っぱさはかなりやわらいでいるが、香りは間違いなく梅。
中は梅の色。不思議な味だ。
室戸で買ったいちじくのドライフルーツが切れたのでその代わりだ。
そして、ちょっとお昼には早いが、朝ごはんも食べていないことだし、
このあとはロングドライブなので、食事にすることにした。
この大窪寺は、ちょっぴり香川県なので、讃岐うどんだ。
迷わず「たらいうどん」を注文。
一体全体、どんな馬鹿でかいタライが出てくるんだろう。
( ・∀・)
( つ旦O
と_)_)
待つこと数分。
ちょ
これ
「桶」じゃね?
たらい の検索結果 約 4,690 件中 1 - 20 件目 (0.14 秒)
あれか
関西お得意の大げさな誇張か
桶でもタライと言えば観光客釣れるとか そういうあれか
一瞬そう思ったが、
まあ、関東でも「さるそば」
と称して、出てくるのは99%「せいろそば」だから、この辺はおあいこだろう。
本当の「ざるそば」が食べられる蕎麦屋は、知る限り数軒しかない。
そのうち一軒は札幌だ。
ざるそば↓
せいろそば↓
で、肝心の味のほうは
タレ美味しいね
ネギとショウガとゴマとユズが細切れにぶち込んである
タレをほんのちょっぴりしかつけない、薬味は使わない蕎麦とは違った楽しみ方だけど、
____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、
/ )))
/ ______,,,ノ
/ l / \\ヽ|)
| | '''''''''' ''''''''|
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・ ) ( ・ )l
| l l |
| ( ~ _) |
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| | ,―――. l < まあこれはこれで美味しいんじゃないか。
l .|ヽ
ー――' / \________
ヾ | \____ノ
__/ヽ\ | l\_
 ̄ λ
ヽ / .|
現在、当初の予定を約1時間ビハインドしている。
11時にはもう、高速に乗って少し移動しているべき時間だ。
今11時ということは、新幹線でも大洲に12時はちょっとムリだ。
しかしそれも想定の範囲内。ノー・プロブレイモだ。
なんぼなんでも13時にはじゅうぶん大洲に着くのではないか。
そう思っていた時期もありました。