四国円性器

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 第1日目(3)


台風怖い

宍喰を出るとそこはもう土佐の国、高知県だ。

とはいっても、ほとんど人家もなく、たまに小さな漁村集落が点在するだけの岩壁沿いの海岸道路。

眺めは実にいい。

相変わらずときどきカーブで対向車がはみ出してくるのが怖いけど。

ここらへんの海沿いの集落の前には、家よりも高い岸壁がある。

きっと、台風のときとか台風のときとか台風のときとか、大波がアレするんだろう。

よくテレビで間抜けなリポーターがビショビショになりながら叫んでいるあれのときだ。

イメージ映像です

やっぱ台風の本場は違うな。

田舎に行くとよくある防災放送らしきスピーカーだが、

台風のときのこれの役に立ちっぷりといったら、並みの田舎とはラベルが全然違うんだろうな。

傍らにはぬッ壊れた小屋が。

どんだけデカイ台風でも大体温帯低気圧になってくる道民的には、本物のがっつり台風とか想像がつかん。

一度、本気台風の日にお泊りしてみたい。

 

って言ったら地元の人は怒るんだろうか。

道端に何気なくなにかがある。

海であれした人をあれするあれだろうかもしれない(´・ω・)(・ω・`)ネー

自転車の高校生のおにゃのこも走っている。

いや走ってません


やしの木キター

道端にやしの木とかどこのポリネシアよ(^ω^ ;;)?


16:45 道路沿いの奇岩関係まとめ

車もだいぶ少なくなった。

前方の岬崎もきれいにグラデっている。

少し先に、いくつかの奇岩発見。

ちかづいて

みると

夫婦岩という名の岩カップルだ。

鉱物にさえ結婚相手がいるというのにおまいらは(ry


16:50 (*´д`*)クンカクンカ

海岸線をさらに南へ進む。

すると、次の瞬間、信じられない光景が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おい!

ちょっと!

高知県の皆さん!!!!

まだ8月なったばっかしですよ!!!!!!!!!!!

刈り入れ早い、早いよ!

こういうとき、焦ったほうが負けなのよねって、カイさんも言ってました!

うはー

刈り取った稲穂のいいにおい(*´д`*)クンカクンカ

あれけ!

これが噂の二毛作け!

高知県民は一年に二回稲作とか、どんだけ強欲なんだ

富良野の小麦だってようやく刈り取り終わった頃だぞ!!!

それにしてもいいにおい(*´д`*)クンカクンカ


16:55 ぞう

道端にでっかいのが立っていた。

青年大師像、弘法大師が若かりし頃、修行していた頃の姿だそうだ。

あれだね。

弘法大師、

わりと色白だったんだね。

あとけっこう背が(ry

 

あとね、写真撮んなかったけどね、

このあたりの道沿いに、海洋深層水取り入れ所がちらほらあった。

http://www.deepsea.co.jp/water/wtr09muroto.html

ここで汲んでいるんだね。

そういえば、ネコにお土産(http://www.deepsea.co.jp/water/wtr04mg_pet.html)買ったお!

ネコ待っててねネコ


17:00 さきっちょキタキタキタキタ---(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)----!!!!!!!!!!

ついに到着!!!横浜を出て約1000キロ。

室戸!!!!むーろーと!むーろーと!

感動した!

今のこの感動を歌にして君に聞かせよう!!

 

 

 

♪ 室戸の岬に ハイビスカスが咲く頃

♪ 思い出しておくれ 俺たちのコトを

♪ 飲んで騒いで 岩に登れば

♪ 遥か国後の 島など見えぬ


なんか変な木が生えてる室戸

これあとで写真の縦横がわかんねくなりそうだね

なんか根っことがもうあれだよ

なんだこれ。

 

そのほか室戸に生えてた正体不明の植物体。

 

 

 


修行僧に出会うの巻

おっすオラ空海!

ここはミクロード。

オラがこの室戸岬で修行したときの基地なんだ。

 

今もだれかが修行しているね、

なんか呪文を唱えているよ。

空気嫁るオラは修行僧がいなくなったのを見計らって洞窟探検さ!

探検動画

 \ ̄\                 / ̄/
/l \  \              /  / lヽ 
| ヽ ヽ   |             |  /  / |
\ ` ‐ヽ  ヽ  ●    ●  /  / ‐  /
  \ __ l  |  ||___|| /  l __ /
     \  \ /       \/
      /\|   人__人  |/\
    //\|    |∪|    |/\\   カニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    //\|    ヽノ    |/\\  
    /   /\_____/\   \   
        / __     /´>  )
        (___)   / (_/
         |       /
         |  /\ \
         | /    )  )
         ∪    (  \
               \_)

 

モアイ


よー中岡

中岡誰?

慎ちゃんはぬこに人気があるらしく、ぬこ一家が像のそばにいた。

仔猫かわええ

呼んだらよって来た(*´∀`*)

親かな?

割と美形さん(*´∀`*)


室戸の海。

室戸岬周辺には歩道が整備されていて、ウロウロできる。

水辺まで行くのも思いのままさ。

水はきれいなマリンブルー。

橋もあるYO!

気のせいか水平線が丸く見えるお

ビヤンコ岩キター

ビシヤゴだった

  この巨大な巌には悲しい伝説があります。

  昔この附近に「おさご」と呼ばれた美人が住んでいました、

  そのあまりの美しさに多くの男達が朝夕この所に舟を漕ぎよせて来て彼女に愛をもとめようとしました、

  彼女はその 煩しさに耐えかねて遂に美女が生まれないように祈りながら巌頭より投身したと伝えられています。

だってSA!

↑ネコのちんちんみたいな岩

岩かわいいよ岩

波かわいいよ波

沖をフェリーがゆく。

室戸楽しいよ室戸(*´∀`*)


弘法大師も満喫したMUROTO

弘法大師を知ってるかい

日本の密教の裏技さ

空海が秘儀をかけられて

阿波踊りを踊る暇もない

空海選手、この室戸で、洞窟探検するわ行水するわ目洗うわ

超満喫してるよね

っつーかね

空海選手についてちょっと書くよ

 

 空海はね、四国出身なんだ 万亀5年(774年)讃岐の善通寺で生まれたんだよ

 下級役人の子でね 名前を 真魚(まお)ちんって言ったのさ

 なかなか賢い子でね 下級役人の子のくせに 特別に奈良の都の大学に入学を許されたのさ

 そこで色々と遊びを知ったんだけどね やっぱ修行して坊さんになろうと決めるのさ

 

 そこで故郷の四国を漫遊して修行に明け暮れるんだ

 室戸岬ではドラゴンもぶっとばす!

 一人前になった真魚ちんは、「空海」って名前を授かるのサ

 四国の空と海の下で育ったからサ

 

 でもね そんな空海の心にも 埋められない隙間がある ぽっかりあいた穴がある

 なんぼお経を読んでもね 悟りを開けないのサ

 読めば読むほどね 悟りを開くには 死んだり生まれ変わったりしないとダメだってサ

 そんなのイヤじゃね

 そんなのイヤじゃね

 

 そこで空海はちょっとした噂を耳にする 

 なんかね、生きたまま悟りを開く裏技があるって

 何億年もかけて 輪廻転生を繰り返さなくたって 

 ポチッっと簡単に 悟り開けるって

 あれだね 今風に言うと イキナリ最強のセーブデータ売ります?みたいな?

 ↑↑↓↓←→BA みたいな

 唐にそういう経典が 大日経が あるって

 

 そこで空海は、唐に行くのサ がんばって 船で 長安へ行くのさ

 当時の長安はね 世界中から優秀な人材が集まっている 

 大日経を学ぶ資格を得るのには  

 そいつらと戦って トップ・オブ・ザ・坊主にならないといけないんだ

 

 でも

 当時はね 外人はね 長安には20年しか留学できないんだ

 その20年間まるまる修行に明け暮れてもね

 トップ・オブ・ザ・坊主になる資格は得られないのサ 

 困ったね

 

 ところがね

 なんということだろう

 長安のキング・オブ・坊主、坊主の頂点に立つ男、チャンプ坊主に空海が初めて出会ったとき

 二人の間に電気が走ったのサ

 

 絡み合う視線

 高鳴る鼓動

 近づく唇

 

 20年かかっても得られるかどうかわからない 奥義継承者の資格を

 ひと目会っただけで 空海は ハート・トゥ・ハート アイズ・オン・ミーでゲッツ

 

 それで日本に帰って弘法大師になった

 

まあ、私だったらこの水に行水したり、目洗う度胸ないね

失明するわ


室戸の岩

あらためてよく見るとなんかすごい

海の近くは、風とか波に浸食されてあなぼこ

こんなでっかい岩も転がっている。

地層とか地学とか

地学は中学以降習ってないからおぼえてないなあ

・・・・とか思っていたら、もう日が沈みそう。なにしろもうすぐ6時だ。


17:45 室戸の夕日

夕日が沈む。

もう6時だ。

今日はこのあと高知まで行くはずなんだが。

ちょっと室戸で愉しみすぎた。

でももっと室戸で楽しみたい。

今日は

このまま

室戸岬に泊まることにした!


18:30 ハイビスカスロード

さて、

そうと決まれば、宿探しだ。

とりあえず室戸の先っちょではモバイルつながんないので、

ちょっと移動。

岬を抜けると・・・・・・

海辺にやしの木とハイビスカス。

マジでどこのメラネシアですか?


18:40 今夜の宿!

ここで室戸岬の宿泊施設を検索。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-07,GGLD:ja&q=%E5%AE%A4%E6%88%B8%E3%80%80%E5%AE%BF%E6%B3%8A

インターネッツって便利だわあ・・・。

でもね、最近は楽天とかJTBとか、インターネッツ予約ができるけど、

絶対にネットでは予約しない。

検索だけ。

これで素敵だなと思った宿泊施設の電話番号を調べて、ダイレクトに電話を入れる。

なぜなら、旅行会社や検索サイト経由で予約すると、コストの割にサービスの質が落ちる。

絶対に。

 

直接予約だと、美味しい物も食べられる。

単に安くしたいだけならネット経由でもいいのかもしれないけど、

美味しい物を食べたり、いい部屋、眺めのいい部屋とか、に泊まりたければ、

これはもう直電しかない。

 

今回は最初に

国民宿舎 むろと

に電話する。

 

国民宿舎は、いいよ。

伊達に国民のお金無駄に使ってない。

@とにかく、ありえないぐらいの好立地にある

 民間では絶対に宿泊所を開設できないような岬の先っちょ、山の上、国立公園内の絶景ポイントなんかにある。

A安い。 一泊二食で、だいたい5000円台ぐらいから。

 施設の充実度合いはピンキリ。古〜いところだと、トイレも洗面も共用のところもあるし、

 新しいところはすごくキレイで設備も充実していたりする。

B食事にハズレがない。

 この世で最悪なのは、旅先での不味い飯。

 旅行会社経由での予約とかで安くすると、まあ大体飯が不味い。もうおhル。

 その点、国民宿舎のアベレージは高い。

 超凝った料理とかはないけども、地の食材を活かした郷土料理関係にはめっぽう強い。しかも安い。大体1500円とか。

 さらに、事前に予約をすると、追加メニューも可能なシステムだ。たいてい、このメニューが魅力的だ。

 食材があれば当日でもオッケー。

 

実は今回、このスペシャルメニューが目当てで、3日目・4日目の宿は事前に国民宿舎を予約してきている。

 

 

国民宿舎むろと に電話すると、楽勝で部屋が取れたヽ(´ー`)ノ

いくら8月とはいえ、平日で一人、なんとでもなる。

 

国民宿舎むろと は、

こんなにすごい立地にある。

 

予約が取れたので安心して夕日を眺め、それからおもむろに室戸スカイラインへ。

何気にこの道路もかなりすごい眺めだ。

そして到着。

部屋に入る。

 (*´∀`*) いい感じ。


19:00 夕食。

30分前に予約でもうごはんが食べられるなんて幸せ。

よく考えてみたら、今日はちゃんとした食事、一度もしていない。

早朝に淡路のICで食べた讃岐うどんと、日和佐で食べた貝だけだ。

 

・今夜のメニュー

 ・お刺身盛り合わせ (*´∀`*)(*´∀`*) おいしい

 ・鯨の竜田揚げ  (*´∀`*) おいしい

 ・カツオの効いたお吸い物  (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) 超おいしい

 ・野菜の土佐煮  (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) 超超おいしい 絶品 さすが土佐

 ・ごはん (*´∀`*) (*´∀`*) おいしい

 ・おそば (´・ω・`)  

ここまでデフォルト。これで1350円ぐらいだよ!!!!!超おトク!!!!

 ・追加で海藻サラダ  (*´∀`*) おいしい

 ・土佐の焼酎 一合 (*´ω`*)


20:00 お風呂に入った後

宿舎のロビーでお土産を少々購入。

それからアイスクリームを買って、テーブルで食べる。

本がおいてある。高知に関する専門書や雑誌の類が多い。

高知地名辞典、っていう15aぐらいの分厚い辞書がある。

過去も含めて高知のありとあらゆる地名に関すること、歴史が書いてあってオモスレー。

ほんと、平安時代から歴史があるのね。

これによると、高知の高知は、もともとは戦国時代に現在の高知市に築かれたお城が川と川の間にあって

「河内城」

それが同じ読みで縁起がいい「高智」になって、現在の「高知」になったそうだ。

馬路とか室戸とか四万十とか色々読んだ。面白かったけど忘れた(ノ∀`)


21:00 今日のまとめ

お部屋に戻って、今日買った海洋深層水、ゆずジュース、文旦ジュースを楽しみながら

今日のまとめと明日の予定。

今日は楽しかったねー

日和佐のウミガメが残念だったけども、産卵見るには気合入れて日和佐に泊まらないといけないこともわかった。

これはもう、次回だね。

ひょっとすると、これが生涯たった一度の四国かと思っていたけれど、早くもまた来る理由ができたよ!

明日もう少し室戸で遊ぼうと思う。

それからね、あの変な木は

アコウ

と判明。

たまたまだけどね、泊まった部屋が「あこう」の間で、ドアに写真がついててわかった。

天然記念物らしいお。

http://www.inforyoma.or.jp/muroto-kankou/kankou-akouhayasi.html


明日の予定

一応予定。

きっと全部達成はムリ。

っつーか、ドライブだけなら全然楽勝だけど、各地で一時間二時間と遊んじゃうから、

多分ムリ。

途中の時間によっては、土柱・88・うだつは次の日にまわしてもいいし、

コンピラも次の日でもいい。

ただし、明後日は佐多岬を制覇してから足摺岬まで行くので、あまり明後日に先延ばしするのはちょっと困るNE!

そんな感じでOYASUMI!


第2日目へ


室戸台風

おうちに帰ってから、ちょっと、室戸台風について調べてみた。万葉の時代、台風は「野分」という、なんだか情緒のある名前で呼ばれていたのだが・・・・。

過去の主な台風と被害
 室戸台風  昭和9年(1934年)9月20日午前5時、室戸岬から上陸した台風は、徳島、淡路島、神戸を経て、京都、福井、石川、富山、各府県を経由して正午過ぎに新潟の海上へ抜けるまでに世界気象観測始まって以来最低の911.9mbを記録した。この記録は同緯度における最低気圧として未だに破られていない。
 被害は全国にわたり、死者・行方不明者3,036人、負傷者14,994人、倒壊家屋92,740戸、浸水家屋401,157戸、船舶損壊27,594隻。政府はこの災害を教訓として注意報警報を発表するようになった。
http://www.bo-sai.co.jp/typoon.htm より)

世界最低気圧を記録した世界最大の台風 (((゚Д゚;))))))

気圧が下がると海面が上がる。

 1ヘクトパスカルで1a。

 通常の気圧は1013hPaぐらいだから、

 室戸台風の912hPaでは、黙っていても海面が1b高くなる((;゚Д゚)ガクガクブルブル

室戸台風のときは、満潮が重なった。

そこへ強烈な風ですよ。

室戸台風は、世界最低気圧+満潮+風速60b。 死ねるね。ちなみに「風速」は平均値。平均で60ですぜ旦那!

 

大阪で高潮が高さ4b、風速60b。小学校があっちこっちでバランバランになって児童の死者多数((((((( ;゚Д゚)))))) http://www.tanken.com/muroto.html

東海道線で急行が鉄橋で転覆170名死傷((((((( ;゚Д゚)))))) http://www.sue.shiga-u.ac.jp/WWW/prof/endoh/doc/muroto.htm

徳島では40人ほどの犠牲者が出たそうだ。。。

 

あのね、室戸に台風が来るとね、だいたい、四国の東側、和歌山との間、紀伊水道を通って、海の上を通るから勢力が衰えずに、大阪直撃するんだって。

だから室戸に台風が来るとやばいんだって。大阪の皆さん。気をつけてね。室戸のみんなもね。

室戸台風の経験から、建築基準法で建築物の耐風圧は61メートル以上と定められたんだって。

http://www.netwave.or.jp/~rekimin/mizuto/saigai-g.htm


ジェーン台風

昭和25年に襲来した巨大台風。

室戸台風の経験から堤防などの強化が行われていたため、死者はこそ室戸台風ほどではなかった。

が、それでも死者・行方不明者508名、負傷者26000名(゚Д゚; )

家屋の被害は室戸台風を上回った。

気象庁は関東に上陸すると予測したが、予想が外れて関西直撃。「迷走台風」と呼ばれた。

四国第二の高峰・剣山山頂の観測所(日本で二番目に高い位置にある観測所)は予測を的中させた。http://www.jrt.co.jp/tv/ohayo/2001/0404.htm

真っ向から対立する二つの台風予想は、当時社会問題になったという。


第二室戸台風

昭和36年9月、室戸で瞬間最大風速84bを記録した巨大台風。死者行方不明者202名(´・ω・`)

84bの風速は、時速に換算すると300`ぐらい。うはwwwwwwwwwwww

(昭和36年の第二室戸台風)
 昭和36年だったと思うが、吉野川の土手が切れるくらいに危ないことがあった。萱葺きの屋根は、萱をとめてある藁を切れば、外に出られるようになっていた。私たちは草やの家にはしごをかけて、子どもを連れて屋根に上がった。子供たちは、6歳と3歳の男の子、それにその年生まれたばかりの女の子だった。主人は、息子たちにはタイヤのチューブを渡し、土手が切れた時にはそのチューブにつかまって逃げるように言い聞かせた。しかし、0歳の娘のことは諦めるように言った。辛く、悲しかった。幸い吉野川の堤防が切れることはなかった。http://www.toku-mlit.go.jp/river/shiru/rekishi/rekishi-info/list_a016.html (´;ω;`)
 …その最悪の”憎たらしい奴”をぼくは今でもハッキリと憶えていますよ。
昭和36年(1961年)9月16日、我が家の窓ガラスを突き破り、屋根瓦を吹き飛ばしたのは、憎っくき第二室戸台風(台風18号・米国名は、Nancy)でした。
暴風圏が大阪市内を通過した時の最低海面気圧が、何と937ヘクトパスカル(937ミリバール)!!
最大風速が33.3m/s、瞬間最大風速が、秒速50mを超えたんですよ。(室戸岬では930ヘクトパスカル、瞬間最大風速が、84.5m/sを記録)
まぁ、こんなとてつもない台風に、当時高校二年生のぼくは遭遇していたわけです。
あの、第二室戸台風の、家を壊しに掛かる悪魔的な風の唸りと、暴力的な風は、怖かったですね。
あの時は194人が死に、我が物顔で暴れる台風・ナンシーっていう”奴”には、撓む戸を必死に押さえながら「もーっ、えー加減にせぇ」と腹が立ちました。

台風一過、南向きの屋根の瓦が殆ど吹き飛ばされ、天井に張られた板の隙間から、月の光が・・・。
床に敷いていた、ずぶ濡れの畳を剥がし、卓袱台(ちゃぶだい)にロウソクを灯して囲む、家族揃って無言の夕食・・・。今から43年前の光景です。http://www.eonet.ne.jp/~maxim/contents/column/column_AC033.html


 道民にとって台風ってあんまり怖くないんだけど、西日本とか四国民にとっては怖いんだ(o´・ω・)(・ω・`o)ネー


本日の関連サイト

徳島県HP http://www.pref.tokushima.jp/

日和佐HP http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/

 ※おうちに帰ってきてから調べたら http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/umigamejyouriku2005.htm 8/1はウミガメの上陸はなかったです(><)

 ウミガメクイズ http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/quiz/quiz.html

 ウミガメについて詳しく http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/turtle/dataturtle.html

宍喰町HP http://www.town.shishikui.tokushima.jp/

国民宿舎むろと お食事メニュー http://www.tiara.ne.jp/muroto/muroto_ryoukin.htm

海洋深層水・深層水使用ドリンク通販 http://www.shinkai-wakuwaku.co.jp/sinnsousui_index.html